気まぐれ一人旅

主に旅行に行った時のことを記事にする予定

【東北&北海道(31)】秋田犬の里で秋田犬をみる【秋田県大館市】

2020年8月15日(土)〜2020年8月30日(日)の約2週間にかけて東北と北海道を旅してきた時の様子を記事にしている。

 

前回の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

本日は2020年8月28日(金)。前日の夜、大館駅近くのホテルに泊まった私は、駅の近くにある"秋田犬の里"に向かった。

 

秋田犬の里↓

https://akitainunosato.jp

 

大館市は秋田犬発祥の地として知られている。実は渋谷のあの有名な忠犬ハチ公大館市生まれである。生後間もない1924(大正13)年1月14日、東京帝国大学(現在の東京大学)の上野英三郎教授のもとへ送られ、「ハチ」と名付けられた。毎日渋谷駅で教授の送り迎えをしていたが、ある日教授が大学の講義中に急遽してしまった。しかし、ハチは来る日も来る日も渋谷駅で教授を待ち続け、その姿が多くの人々の共感を呼び「忠犬ハチ公」として渋谷駅に銅像が建設されるに至ったそうだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128184540j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128184527j:plain

秋田犬の里


秋田犬の里は2019年春にオープンした、比較的新しい施設である。中には秋田犬に関する展示がされている"秋田犬ミュージアム"や、実際に秋田犬が見学できる"秋田犬展示室"などがある。

 

秋田犬の里には9時過ぎに到着した。秋田犬の里は9時から営業していたが、私が楽しみにしていた"秋田犬展示室"は09:30からだったので、それまで屋上のテラスに行ってみた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128185645j:plain

テラスからの風景

 

実はここから鳳凰山という山の急斜面に描かれた「大文字」が見えるとのことだった。ここにいた時は気付かなかったのだが、後でビデオを見直してみると微かに写っているのが見えた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128185926j:plain

鳳凰山の大文字

 

かなり分かりにくいが、山の上側に薄らと写っている。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128185635j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128185640j:plain

泊まっていたホテル

 

前日の夜に泊まっていた"ロイヤルホテル大館"も見えた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128193259j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128193305j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128193311j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128193316j:plain

秋田犬展示室

 

09:30になって、秋田犬展示室に行った。しかし現在はコロナの関係で秋田犬展示室には入れず、隣接する秋田犬ミュージアムからガラス越しでの見学のみとなっていた。

 

普段は1匹しかいないことがほとんどとのことだったが、この日は3匹いてラッキーだった。写真に写っている赤いハッピを着た人が3匹の秋田犬の飼い主だ。この展示室にいる秋田犬は秋田犬の里が飼っているのではなく、近隣の秋田犬を飼っている人にお願いして、ボランティアとして秋田犬を連れて来ていただいているそうだ。ボランティア登録している人は複数いるため、その日によって来るボランティアも変わる。なので当然展示室にいる秋田犬も日によって変わるのだ。基本的には秋田犬を1匹のみ飼っている人がほとんどのため、展示室にいる秋田犬も1匹のみであることがほとんどだが、この日のボランティアさんは3匹飼っていて3匹とも連れてきてくれたということだ。

 

私が1人で来ていたためか秋田犬の里の職員が話しかけてきてくれて色々と教えていただいた。上記の内容も、その職員さんに教えてもらった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128195022j:plain

 

このバッジは帰り際に職員さんからいただいたものだ。バッジに写っているのは"勝大"という名前の秋田犬で、平昌オリンピック女子フィギュアスケート金メダリストのロシア人ザギトワ選手に贈られた秋田犬"マサル"の兄弟犬だそうだ。"マサル"の「勝」と"大館"の"大"を取って"勝大"と名付けられた。秋田犬の里で見られる日もあるそうだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128195447j:plain

枝豆ソフト

 

秋田犬の里の売店で枝豆ソフトを売っていたので買って食べた。実は秋田県は枝豆の生産量で全国上位に位置しており、中でも大館市は主要な生産地となっているそうだ。このソフトクリームを食べている間にもまた職員さんが話しかけて来てくれて、大館では鶏めしが有名で駅前で弁当を売っていると教えてくれたので大館を去る前に買って行くことにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128200149j:plain

 

大館駅前にも秋田犬の像があった。

 

この後は、駅前で秋田犬の里の職員に教えてもらった鶏めし弁当を買い、10:41発の電車で秋田駅へと向かった。鶏めし弁当は"花善"という店で買った。

 

花善↓

http://hanazen.co.jp

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128200232j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128200248j:plain

鶏めし弁当

 

"鶏めし弁当"と"比内地鶏の鶏めし"の2つ種類があったが、私は値段の安い"鶏めし弁当"を購入した。今考えると"比内地鶏の鶏めし"を食べてみたかったなと思った。比内地鶏日本三大地鶏の1つにも数えられている。ちなみに残りの2つは愛知県の名古屋コーチンと鹿児島県の薩摩地鶏である。

 

弁当は秋田駅に着くまでに電車の中で美味しくいただいた。では、今回の記事はここまでにしよう。この日はこれから秋田県秋田市横手市などを経由し最終的には山形県酒田市まで行くので、次回の記事ではそのあたりの内容を書きたいと思う。

【東北&北海道(30)】秋田県能代市にある日本最大の松原"風の松原"を散策【日本五大松原】

2020年8月15日(土)〜2020年8月30日(日)の約2週間にかけて東北と北海道を旅してきた時の様子を記事にしている。

 

前回の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

本日は2020年8月27日(木)。世界遺産にも登録されている白神山地の一角、十二湖を観光した私は、15:09発の電車で十二湖駅から能代駅へと向かった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121133616j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121133620j:plain

 

十二湖駅から能代駅までも基本的に日本海沿いを進むため、車窓を楽しめて飽きることがない。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122000534j:plain

JRあきた白神

 

ここはあきた白神駅。駅周辺に何があるのかはよく分からなかったが、ここはリゾートしらかみ号の停車駅でもあるようだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122000722j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122000705j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122000717j:plain

JR能代

 

能代駅に到着したのは16:16だった。ここに来るまでは知らなかったのだが、能代はバスケのまちとしても知られているらしい。調べてみると、能代駅から徒歩15分ほどのところにある能代工業高等学校がバスケの名門として知られており、全国優勝の回数が通算58回(2020年11月22日現在)と全国最多を記録しているそうだ。漫画「スラムダンク」の「山王工業」のモデルになっており、OBには日本人初のNBAプレイヤー田臥勇太もいる。なお、この能代工業高等学校は、同じ能代市内にある能代西高等学校と統合される関係で、来年(2021年)の春からは"能代科学技術高校"という校名に変更されるようだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122000711j:plain

 

駅のホームにはバスケのゴールも設置されていた。

 

能代に来た目的は風の松原を見ることだったので、早速向かうことにした。風の松原は日本海岸に沿って延長14km、面積約760haにわたり黒松が700万本植林された防砂林で、日本一大きい松原である。「虹の松原(佐賀県唐津市)」「天橋立(京都府宮津市)」「三保の松原(静岡県静岡市)」「気比の松原(福井県敦賀市)」と並び日本五大松原の1つとも言われている。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122003459j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122003503j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122012538j:plain

 

能代駅から20分くらい歩くとこのような看板が見えた。風の松原は様々な100選に選出されているようだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122013605j:plain

 

入口らしきものがあったので、そこから中に入る。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122013720j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122013725j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122015515j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122013745j:plain

 

こんな感じで松原の中は、当たり前だが松がたくさん植林されている。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122013730j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201122013735j:plain

 

所々に"薬剤注入樹"との看板がたっていた。調べてみると、"風の松原に守られる人々の会"という「風の松原を未来に引き継ぐこと」を目的とした団体が、松の傷口から侵入した"マツノゼイセンチュウ"の樹体内での移動や増殖を阻止するため、毎年「グリーンガード・エイト」という薬剤を注入するという活動を行っているそうだ。この薬剤は6年間効果が持続するらしい。最近では会員の高齢化が進んでおり、参加者は意欲は高いものの体力が追いつかない状態だが、マツを守っていかなければという強い気持ちから活動を行っているとのことだ。

 

さて、風の松原の散策を終えた後は、近くに能代公園という高台から市内を一望できる場所があるとのことなので、そこに向かうことにした。能代公園までは、先ほどの風の松原の入口から徒歩10分ほどだった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201127230551j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201127232102j:plain

高台からの景色

 

良い景色だ。結構高いところから見ているように思えるかもしれないが、ここまで来るのはそんなに大変ではなかった。奥には白神山地も見える。 

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201127231659j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201127231705j:plain

 

猫がいた。しかし人には慣れていないようで、近づくと遠くへ逃げてしまった。

 

能代公園に行った後は、能代駅へと戻った。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201127234451j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201127234456j:plain

 

また猫がいた。今回は首輪をしていたので飼い猫であろう。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201127234727j:plain

能代

 

能代駅へと戻った。辺りは少し暗くなっている。この後は大館駅へと向かい、この日は大館駅近くのホテルに泊まる。18:49発の電車で大館駅へと向かった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128000247j:plain

JR東能代駅

 

途中、東能代駅で乗り換えがあった。能代駅から東能代駅までは1駅だが、私が乗った列車は能代駅始発、東能代駅終点という、2駅間でしか運行しない列車でとても珍しいと思った。ちなみに乗客のほとんどは地元の中高生であった。

 

東能代駅に着いたのは18:54で、次の列車は19:31発と少し時間があった。駅の本当に近くしか見ていないが、周辺には特に何も無いように思えた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128001003j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128001009j:plain

JR大館駅

 

19:31に東能代駅を出発し、大館駅へ着いたのは20:16であった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128000854j:plain

 

大館は秋田犬の発祥の地でもある。詳しくは次の記事で書こう。

 

この日に宿泊したのはロイヤルホテル大館だ。

 

ロイヤルホテル大館↓

https://royal-hotel.jp

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128000906j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128000917j:plain

 

ここでは夜鳴きラーメン1杯無料サービスをやっていた。夜鳴きラーメンはなぜ"夜鳴き"というのかには諸説あるようだが、屋台のチャルメラの音がもの哀しく泣くように聞こえるからだとか。調べると、ドーミーインでも"夜鳴きそば"というサービスをやっているようだ。

 

夜鳴きラーメンは美味しかったが量はそんなになかったので、もう少し何か食べたいと思い外に出た。近くにモスバーガーがあり、そういえば最近行ってないなと思って久々に食べることにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128000953j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201128000941j:plain

 

久々に食べたがやはりモスバーガーは美味しかった。しかしハンバーガー2つで866円というのはやはり高い。たまに食べるのが良いだろう。

 

モスバーガーの後はホテルに戻り、疲れも溜まっていたのですぐにベッドに入って寝た。では、今回の記事はここまでにしよう。翌朝は"秋田犬の里"に行ってきたので、次の記事で紹介したい。

【東北&北海道(29)】世界遺産にも登録されている白神山地の十二湖を観光

2020年8月15日(土)〜2020年8月30日(日)の約2週間にかけて東北と北海道を旅してきた時の様子を記事にしている。

 

前回の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

本日は2020年8月27日(木)。リゾートしらかみ号に乗って11:26にJR十二湖駅に到着した私は、11:35発のバスで"奥十二湖駐車場"バス停へと向かった。十二湖を散策するにはこのバス停で降りるのが便利だ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120222140j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120222145j:plain

"十二湖駅前"バス停

 

リゾートしらかみ号で十二湖駅を降りた乗客がおそらく全員バスに乗った形となり、バスの中は結構混雑していた。"奥十二湖駐車場"バス停には11:50頃に到着した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120222150j:plain

"奥十二湖駐車場"バス停

 

帰りは14:15発のバスで十二湖駅へと戻るので、ここでの滞在は2時間半ほどだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120222156j:plain

森の物産館キョロロ

 

バス停のすぐ近くに"森の物産館キョロロ"があった。ここには売店があってお土産を買えたり、軽い食事をすることもできる。

 

さて、十二湖は世界遺産に登録されている白神山地の一角で、複数の湖の総称である。津軽国定公園にも含まれている。名称は"十二湖"となっているが、湖は全部で33ある。大崩(標高694m)から見ると湖の数が12に見えることから"十二湖"と呼ばれているという説が有力らしいが、詳しくは分かっていないそうだ。また、偶然にも面積が10,000平方メートルを超える湖の数がちょうど12となっているらしい。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121000144j:plain

 

あまり詳しくないのだが、これらはブナの木ということで良いのだろうか。というのも、そもそも白神山地は世界最大級の原生的なブナ林が分布し、多種多様な動植物が生息・自生するなど貴重な生態系が保たれていることが評価されて世界遺産となっているからだ。

 

十二湖の中でも"青池"という池が特に有名のようだったので、とりあえずそこに行くことにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121002011j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121002023j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121002028j:plain

青池

 

確かに青色をしている。写真だと分かりにくいがかなり透明度が高く、湖の底も見えるほどだった。 とても綺麗でいつまでも見ていられる。。と言いたいところだが、この時点で気温がかなり高く、暑さに弱い私にはここに長時間いるのは無理であった。しかも虫もたくさんいたので、1つの場所にずっと留まっているというのは難しかった。夏にここに来る場合は虫除けスプレーなどがあれば大活躍するだろう。

 

ちなみに、ここから2時間ほど歩いていくと先ほど述べた大崩の山頂に行くこともでき、実際に12の湖を見ることもできるようだ。しかし片道で2時間なので、往復だと4時間近くかかってしまうのと、どちらにせよこの暑さで山を登る気もしないため今回は断念。

 

さて、青池から少し歩くと"十二湖庵"という抹茶やお菓子が食べられる場所があるそうなので、次はそこに行くことにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121003301j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121003256j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121003250j:plain

十二湖庵

 

しかし、残念ながらこの日は営業していなかったようだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121004925j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121004930j:plain

 

近くには沸壺池からの水が溜めてある場所があった。写真には残せなかったが、沸壺池もこの近くにある。十二湖庵の抹茶はこの水でいれているらしい。触ってみるととても冷たく、気持ちよかった。手や足にかけて体温を冷ました。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121010712j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121010716j:plain

落口の池

 

近くにも池があった。おそらく"落口の池"という名前の池だったと思う。青池も綺麗だったが、こちらもなかなか綺麗だ。

 

この後はバス停の近くまで戻り、"森の物産館キョロロ"で何か食べることにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121012807j:plain

 

青森名物の煮干しラーメンにしようとも思ったが、なんとなく気分で"十二湖どんぐりうどん"にした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121012813j:plain

 

唐揚げもあったので注文した。うどんは冷たいものにしてもらった。暑かったので、氷が入っていて冷たくて良かった。野菜も摂れたので、旅行中の栄養不足を少しは補えたはずである。

 

食事を終えた後はもう少し十二湖を見ることも考えたが、昨日まで比較的涼しい北海道にいたこともあってかとにかくこの日は暑くてこれ以上外を歩く気力がなかったので、物産館の中でお土産を見たりして過ごし、14:15発のバスで十二湖駅へと戻った。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121013822j:plain

十二湖駅

 

十二湖駅へ到着したのは14:30頃だった。この日は最終的には秋田県大館駅近くのホテルに泊まるのだが、この後はまずは五能線の列車で能代駅へと向かう。能代方面の列車は15:09発のため、まだ40分ほど時間がある。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121013827j:plain

 

十二湖駅から日本海が見える。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121014306j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121014311j:plain

 

駅にある売店で青池ソフトというソフトクリームを売っていたので、買って食べることにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201121013739j:plain

青池ソフト

 

ヨーグルト味で、爽やかでさっぱりしていて暑い日にはちょうど良かった。

 

残りの時間は駅の中でゆっくりしたり日本海を見たりして過ごし、15:09発の電車に乗って能代へと向かった。では、今回の記事はここまでにしよう。次の記事では能代での様子や、その後に大館に向かった時のことなどを書きたいと思う。

 

次の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

【東北&北海道(28)】"リゾートしらかみ号"で弘前駅から十二湖駅へ

2020年8月15日(土)〜2020年8月30日(日)の約2週間にかけて東北と北海道を旅してきた時の様子を記事にしている。

 

前回の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

本日は2020年8月27日(木)。前日に青森県にある弘前駅近くのホテルに宿泊した私は、朝食を食べた後ホテル近くの弘前城へと向かった。今回のホテルは朝食バイキングが無料でついていた。前日の夜はチェックインしたのが24時を過ぎており、朝食を食べるために早く起きるかギリギリまで寝ているか悩んだが、朝食が付いているのに食べないのは勿体ないと思い、頑張って早く起きた。朝食は7時からで、朝食を食べた後7:30頃にチェックアウトした。この日は08:48弘前駅発のリゾートしらかみで十二湖駅へと向かうのだが、その前にせっかく近くにいるので弘前城を一目見ておこうと思ったのだ。

 

弘前城津軽藩主代々の居城で慶長16(1611)年に二代藩主津軽信枚によって築かれた城である。現在でも天守閣などが残っており、現存十二天守のうちの1つである。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201119225930j:plain

 

城の敷地内を通って通学する学生が多く見られた。そういえば昨年金沢城公園へ行った時も、金沢城公園を通って通勤するサラリーマンが多く見られた。こんな素晴らしいところを通勤に使うなんて最初はうらやましいとも思ったが、しばらくして慣れてしまえば結局は満員電車で通勤するサラリーマンと変わらないのであろう。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201119225923j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201119225918j:plain

天守

 

有料のエリアに入らないと天守閣はよく見えないようであったが、少し見ることができた。

 

さて、天守閣を見た後は弘前駅へと向かった。弘前城から弘前駅までは歩いて30分ほどとやや遠い。弘前城の近くにある、国の重要文化財にも指定されている青森銀行記念館も外観だけ見て写真を撮ったのだが、その写真はどこかに紛失してしまった。

 

この日は朝からかなり気温が高く、もうこの時すでに結構な汗をかいてしまった。やはり本州は暑い。前日までは北海道にいたため、地域によっては昼間は暑いところもあったが朝からこんなに暑いなんていうことはなかった。本州と北海道でこんなにも違うんだということを体感した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120001318j:plain

弘前教会

 

教会があった。こちらは弘前教会と呼ばれており、東北最古のプロテスタント教会だそうだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120003455j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120003501j:plain

泊まったホテル

 

途中、泊まったホテルをまた通った。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120003843j:plain

弘前駅中央口

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120004041j:plain

弘前駅城東口

 

弘前駅はJRの他に弘南鉄道という鉄道も運行しているようだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120004334j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120004328j:plain

 

08:48発、秋田行のリゾートしらかみ号に乗る。リゾートしらかみ号は全席指定の快速列車で、私がこの旅行で使用している北海道&東日本パスは乗車券として使えるので指定席券(530円)のみ購入すれば乗ることができた。なお、席はA席からD席まであり、上りも下りもどちらもA席が日本海側なので、私はもちろんA席を購入した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120005042j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120005047j:plain

リゾートしらかみ

 

発車時刻の3分前くらいに列車は到着した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120005058j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120005113j:plain

車内の様子

 

コロナの影響もあり、乗車率は3割強といったところだっただろうか。しかし海側のA席はほとんど埋まっているようだった。

 

座席は前後の間隔も広く、背もたれも倒せるのでとても快適であった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120010315j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120010310j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120010306j:plain

 

途中、五所川原駅から鯵ヶ沢駅の間を走行中に車内イベントで津軽三味線生演奏が行われていた。演奏者は2名で、"津軽じょんから節"など代表的な民謡が演奏されていた。テンポがとても速くかなり聞き入ってしまった。演奏自体は確か3両目の車両で行われていたが、どの車両からも音声のみならスピーカで聴けるようになっていた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120011458j:plain

 

鯵ヶ沢駅を過ぎると、徐々に日本海が見えるようになってきた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120011820j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120011826j:plain

千畳敷

 

途中、千畳敷駅で15分ほどの停車時間があった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120013435j:plain

 

駅の目の前には海岸が広がっており、観光客向けに停車する時間を設けてくれているようだ。この石畳の海岸は、かつて津軽の殿様が畳を千枚敷いて宴会をしたと伝わっている。奇岩奇石が連なり波打ち際まで石畳が続いており、"日本の夕日百選"にも選ばれているそうだ。夕日が見える時間帯にもいつか来てみたい。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120014423j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120014415j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120014407j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120014357j:plain

 

千畳敷太宰治の小説"津軽"にも登場するらしく、その一節を引いた記念碑もあった↓

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120014756j:plain

 

15分間と短い滞在だったが、千畳敷を充分に楽しむことができた。この後は再び列車に戻り、十二湖駅へと向かった。

 

しばらくすると、「右手前方に行合崎(ゆきあいざき)海岸が見えてまいります。海岸線の美しさは五能線の中で最も美しい場所と言われ、その美しさから多くのポスターやパンフレットの撮影にも使われるシャッタースポットとして有名です。どうぞ深浦駅到着までの間、車窓の風景をお楽しみください。」といった車内アナウンスが流れた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120020439j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120020445j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120020451j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120020456j:plain

行合崎海岸

 

確かに美しい。リゾートしらかみ号ではこういった撮影ポイントなどもアナウンスしてくれるのがありがたい。

 

さて、その後も列車は日本海沿いを進んでいき、11:26に十二湖駅へと到着した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120025132j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120025137j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120025142j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201120025147j:plain

十二湖駅

 

この後は11:35発のバスで十二湖へと向かうが、その時の様子は次の記事で書きたいと思う。では、この記事はここまで。

 

【東北&北海道(27)】JRの普通列車とフェリーで室蘭から弘前まで移動

2020年8月15日(土)〜2020年8月30日(日)の約2週間にかけて東北と北海道を旅してきた時の様子を記事にしている。

 

前回の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

本日は2020年8月26日(水)。前日に北海道にある東室蘭駅近くのホテルに宿泊した私は、07:22発の列車に乗り、まずは長万部へと向かった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112131757j:plain

JR東室蘭駅西口

 

東室蘭駅の駅舎がこんな赤色をしていたなんて、前日の夜はもう暗くて気付かなかった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112132100j:plain

07:22発の列車に乗る

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112132350j:plain

JR長万部駅

 

長万部駅へ到着したのは08:58だった。この後は函館方面へと向かうのだが、13:23まで次の列車がない。長万部では4時間半近くの滞在となる。

 

この旅行で長万部を訪れたのは2回目で、2020年8月18日(火)にも1時間半ほど滞在した。

 

その時の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112140721j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112140725j:plain

 

こないだ来た時も営業していなかったが、この日も閉まっていた。

 

長万部でどうやって時間を潰そうかと考えたが、とりあえずまた名物のかにめしでも食べようと思い、かにめしを食べられる店を調べた。"長万部物産センター"というところでかにめしバイキングをやっているという情報を得た。

 

長万部物産センター↓

http://www.oshamanbe.com

 

こないだ長万部に来た時はかにめし弁当を食べていて、ちょうど今回はお店で食べてみたいと思っていたので、ここに行こうと決めた。

 

営業時間は11時からと書いてあり、まだ時間があったので適当にブラブラして時間を潰すことにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112142050j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112142054j:plain

 

ここでもかにめし弁当を販売しているようだったが、朝早かったからかまだ営業はしていなかった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164239j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164244j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164249j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164253j:plain

 

猫がいた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164734j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164738j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164743j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112164750j:plain

 

長万部は海が近く、長万部駅から海岸まで徒歩5分ほどだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172151j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172156j:plain

長万部物産センター

 

まだ10:30くらいだったが、早めに長万部物産センターに到着した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172201j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172206j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172211j:plain



コロナの影響からかにめしバイキングは行われていないようだった。しかし、バイキング以外にも普通に食事はできるようだ。

 

食事は11時からと書いてあったが、中には売店もあるようで店自体は開いていたので中に入った。「11時まで中で待っていても良いか」と店の人に尋ねると、「食事ももう大丈夫ですよ」と言っていただいたので、ラーメンとミニかにめしのセットを注文した。店内にはすでに1人のお客さんが入っていて、食事をしていた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172806j:plain

ラーメン&ミニかにめし

 

ラーメンは思っていたよりボリュームがあり、かにめしもミニサイズといってもそこそこ量はあった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172822j:plain

 

おそらくセットメニューには含まれていなかったはずだが、サービスでマカロニサラダも後から付けてくれた。

 

私が入店した時に食事をしていたお客さんは私の食事中に退店していき、それ以降は私が退店するまでお客さんは1人も来なかった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112172838j:plain

 

私が食事を終えると、こちらもサービスで煎餅をいただいた。お店のおばちゃんはお客さんも入らず時間を持て余している感じで、「どこから来たの?」とか「鈍行列車で来たの?」とか色々聞いてきた。また、この日は結構気温が高く暑かったので気を利かせて扇風機を私の前に持ってきてくれたり、私が「次の列車までまだかなり時間がある」という話をすると「次の電車の時間まで店の奥で寝ていっても良いよ」と言ってくれたり親切にしてくれた。

 

寝ていこうかとも考えたが、せっかくなのでもう少し長万部周辺を散策しようと思い、少し休憩した後、会計を済ませた。店のおばちゃんは「もう帰っちゃうの?」と少し寂しそうな感じだったが「また来ます」と言って店を出た。

 

再び周辺をブラブラとした後、13:23発の列車に乗り函館方面へと向かった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112175157j:plain

13:23発の列車に乗った

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112175549j:plain

JR新函館北斗駅

 

途中、新函館北斗駅で10分ほど停車時間があったので、少しだけ列車から外に出てみた。ここは北海道新幹線の停車駅である。現在の北海道新幹線新函館北斗駅より北には行くことはないが、2030年までに札幌まで延伸する計画があるらしい。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112181359j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112181210j:plain

 

駅のホームから馬が見えた。これが野生なのか誰かに飼われているのかは分からなかった。いや、流石に野生ということはないか。

 

その後再び列車は発車し、函館駅の1つ手前の五稜郭駅で降りた。これからは青函フェリーで青森まで向かう。五稜郭駅からフェリーターミナルまでは歩いて30分ほどだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112184805j:plain

青函フェリーのりば

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112184810j:plain

乗るフェリー

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112184814j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112184819j:plain

函館山


青函フェリーに乗るのは今回の旅行で2度目だ。2020年8月17日(月)に青森から函館へ来る時にも乗った。

 

その時の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

北海道夏旅応援キャンペーンというキャンペーンをやっていて、事前にネット予約することにより1,900円で乗ることができた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112184824j:plain


北海道では鳥をたくさん見た。長かった北海道の旅だが、これでお別れである。北海道には9泊10日滞在した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112190028j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112190034j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112190039j:plain

 

フェリーは18:00に出航した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112190603j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112190607j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112190612j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201112190617j:plain

船内の様子

 

前回に乗った"あさかぜ21"よりも幾分良い船だったと思う。利用はしなかったが、シャワーもついていた記憶がある。しかし船内は前回に乗った時よりかなり空いていて、人はあまり乗っていなかった。なのでコンセントの取り合いになることもなく、思う存分スマホやPC、カメラの充電ができた。今回乗ったのは"はやぶさ"という船だ。

 

この船は21:50に青森のフェリーターミナルに到着する予定だった。この日はその後、青森駅まで徒歩で向かい、青森駅から電車に乗って最終的に弘前駅周辺のホテルに泊まる予定である。

 

青森駅から弘前駅へ向かう21:50以降の電車は22:36発と23:38発の2本あり、できれば22:36発の電車に乗りたいと思っていた。しかしフェリーの到着が10分ほど遅れ、さらにフェリーは車で来た客から優先的に降ろされるので、船を降りたのは22:10くらいであった。フェリーターミナルから青森駅まではGoogleマップでは徒歩37分と表示されていたので歩きでは間に合わないが、走ればまだ可能性はあると思い頑張って走った。そして発車時刻のギリギリ前に駅前には到着したのだが、駅で工事が行われているようでどこから入れば良いのか分かりにくくなっており、迷っている間に電車の発車時刻が過ぎてしまった。

 

ということで結局23:38発の終電で弘前へ行くことになった。この電車だと弘前駅へ到着するのは24:23である。ホテルを予約した際の確認メールにチェックイン24時までと書いてあったのでホテルに電話して「チェックインが24時半頃になるが大丈夫か」と確認したところ、「フロントは24時間やっているので問題ない」とのことで安心した。こんなことならフェリーターミナルから走らなくても良かったなあと思いながら、終電まで時間があるので駅周辺を散策した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201116160532j:plain

青森駅東口

 

この日は夜になって涼しくなっているとはいえ、フェリーターミナルから走ったので汗だくになっていて、喉も乾いていた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201116160041j:plain

 

前にも飲んだがまた購入したりんごジュース。これは本当に美味しく、乾いた喉も潤った。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201116160526j:plain

 

味噌カレー牛乳ラーメンという青森のソウルフードがあるらしく、食べてみたいと思っていたが店はすでに閉まっていた。今回の旅行では食べる機会がなかったのでまた青森に訪れた際には食べてみたい。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201116160054j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201116160113j:plain

吉野家の牛丼

 

走って疲れていて、まだ時間もあったので、休憩がてら駅前の吉野家に寄った。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201116160521j:plain

23:36発の電車に乗る

 

牛丼を食べた後は、もう駅の中で待つことにした。電車は早めにホームに来ており、電車の中でゆっくりしていた。電車は予定通り23:38に発車し、24:23に弘前駅に着いた。

 

もう夜も遅かったのでその後はすぐにホテルに向かった。泊まったのは"ホテルハイパーヒル弘前"というホテルだ。

 

ホテルハイパーヒル弘前

https://breezbay-group.com/hirosaki/

 

弘前駅からホテルまでは徒歩10分ほどであった。

 

では、今回はここまでにしよう。この翌日は、JRのリゾート列車"リゾートしらかみ"に乗って白神山地の十二湖まで行ってきたので、次の記事ではその時の様子を書きたいと思う。

 

次の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

【東北&北海道(26)】北海道新得町で名物の新得そばを食す

2020年8月15日(土)〜2020年8月30日(日)の約2週間にかけて東北と北海道を旅してきた時の様子を記事にしている。

 

前回の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

本日は2020年8月25日(火)。午前中に十勝牧場を観光していた私は、10:17十勝牧場バス停発のバスで新得駅へと向かった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108112309j:plain

JR新得駅

 

新得駅に着いたのは11:10だった。この日は最終的に室蘭方面まで行くのだが、新得からはJR根室本線東鹿越行きの代行バスに乗る。2016年8月の北海道豪雨による災害でJR根室本線新得駅⇄東鹿越駅間は現在も不通となっているため、代行バスが出ているのだ。代行バスの発車時刻は13:57のため、新得では3時間近い滞在となる。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108114406j:plain

 

新得といえばそばが名物である。私はこの中で"そば処 せきぐち"という店に行くことにした。といっても、まだまだ新得での滞在時間は長いので、食事の前に駅周辺をブラブラすることにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108114353j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108114400j:plain

 

北海道の重心地は新得町にあるらしい。といっても、その重心地は新得駅から北に43km離れたトムラウシ温泉の西側に位置しているそうだ。これを見て、新得町はとても広いのだなと思った。調べてみると、新得町の面積は1063.83平方キロメートルで、北海道の市町村の中で11番目に大きいそうだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108115917j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108115924j:plain

 

駅前には温泉施設もあった。残念ながら営業時間は14時からでまだ営業していなかったが、トムラウシ温泉のお湯を直送しているようで、わざわざここから43km離れたトムラウシ温泉に行かなくても駅前で気軽に温泉に入れるのは良いなと思った。また新得に来ることがあれば入ってみたい。料金は大人420円だ。

 

その後も駅周辺を散策しつつ、しばらくしてお腹も減ってきたので蕎麦を食べに行くことにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108120307j:plain

そば処 せきぐち

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108120336j:plain

 

この日はあまりお金を使う予定もなかったので、贅沢に天ぷらそば定食を注文した。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108120427j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108120514j:plain

天ぷらそば定食

 

天丼のタレも用意してくれて、「天ぷらとご飯別々に食べても良いし、天丼にしてタレをかけても良いですよ」とお店の人に言われ、私は天丼にして食べることにした。いや今思い返しても何とも贅沢な食事だった。天ぷらは揚げたてのサクサク熱々で、そばはもちっとした食感で食べ応えがあった。最後にはそば湯もいただき、そばつゆで割って飲んだ。

 

店を出た後もまだ代行バスの発車まで時間があったが、残りの時間は駅舎の中でゆっくりしていることにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108122508j:plain

13:57発の代行バスに乗る

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108122521j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108122538j:plain

 

バスは思いのほか良いバスで、これなら電車より代行バスの方が快適だなと思った。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108123606j:plain

サホロリゾート前


途中、サホロリゾート前にも停車した。

 

サホロリゾート↓

https://sahoro.co.jp

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108124427j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108124433j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108124440j:plain

JR東鹿越駅

 

東鹿越駅に到着したのは15:04頃だった。この後は15:12発の電車に乗り、滝川駅へと向かう。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108124446j:plain

 

東鹿越駅の周辺は自然が広がっているのみで、特に何かがあるわけではなかった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108124851j:plain

 

この滝川行きの列車に乗った。電車が発車する前に、この辺りの沿線でスズメバチが発生しているので窓をあまり開けすぎないようにとのアナウンスがあった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108125408j:plain

JR富良野駅

 

JR富良野駅も通った。ここもいつかは行ってみたい場所だが、今回は時間がないので素通りした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108130229j:plain

JR滝川駅

 

滝川駅に到着したのは16:57だった。滝川駅にはこの旅行中、札幌から旭川へ向かう時にも15分近く滞在した。今回も17:15発の電車で出てしまうので15分強の滞在だ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108130607j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108130613j:plain

JR岩見沢

 

その後、再び電車に乗り、岩見沢駅に到着したのは17:54だった。あまり良い写真が撮れなかったが、岩見沢駅の駅舎はなかなか立派なものだった。

 

さて、岩見沢での滞在時間は2時間半ほどある。次は19:38発の電車に乗り、苫小牧まで向かう。時間もあるのでどこかで夕食を食べることにした。とりあえず駅周辺をぶらつく。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108131053j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108131125j:plain

 

しばらく歩くと、とんかつ富司という店があった。

 

とんかつ富司↓

http://tonfuji.fc2web.com

 

値段は少しお高めだが、良さそうだ。20時まで営業しているようなので、とりあえずここを第一候補にしてもう少し周辺を散策することにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108131827j:plain

レストラン コロナ

 

レストラン コロナ↓

http://www.iwamizawa-town.gr.jp/~corona/

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108131833j:plain

レンガ通り十字街



結局、さっきのとんかつ屋さんが良さそうだったので、そこで食べることにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108132333j:plain

とんかつ&ザンギ定食



頼んだのは"とんかつ&ザンギ定食"だ。正直。メニューに写真がなかったのでどんなものが来るのか不安だったが、これは見ただけで美味いとしまうレベルだ。見ての通りボリュームも満点で、大満足だった。これを食べるためだけにまた岩見沢に来ても良いとさえ思う。値段だけ見ると税込1,408円と少し高めだが、それだけの金額を出す価値は充分にあった。この日は新得での天ぷらそば定食といい、とても満足のいく食事ができた。

 

さて、この後は19:38発の苫小牧行きの電車に乗った。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108133328j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108133334j:plain

JR苫小牧駅南口

 

苫小牧駅に到着したのは21:05で、外はもう完全に暗くなっていた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108133812j:plain

JR苫小牧駅北口

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108142454j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108142506j:plain

苫小牧いぶりカレー

 

苫小牧はホッキ貝の漁獲量が日本一と言われており、できれば何か食べて行きたかったのだが、夜遅くて営業している店もなく、時間もなかったので今回は諦めた。次に苫小牧に行くことがあればもう少し明るい時間帯に行きたいと思う。

 

苫小牧駅周辺を何となく見た後は21:54発の電車で東室蘭へと向かった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108142948j:plain

 

今日は東室蘭駅近くのホテルに泊まる。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108143017j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108143029j:plain

JR東室蘭駅東口

 

東室蘭駅に到着したのは23:03だった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108143315j:plain

JR東室蘭駅西口

 

ホテルサンルート室蘭(泊まったホテル)↓

https://www.sunroute-muroran.co.jp

 

では、今回はここまでにしよう。この翌日は一気に青森県弘前市まで移動するので、次回はその時の様子を記事にしたい。

 

次の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

【東北&北海道(25)】十勝牧場で白樺並木の絶景を見る【音更町】

2020年8月15日(土)〜2020年8月30日(日)の約2週間にかけて東北と北海道を旅してきた時の様子を記事にしている。

 

前回の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com

 

本日は2020年8月25日(火)。前日に帯広駅近くのホテルに泊まっていた私は、バスで十勝牧場方面に向かった。帯広にはもう戻ってこないので、帯広とはここでお別れだ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108091323j:plain

JR帯広駅

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108091314j:plain

バス乗り場

 

バス乗り場は4番乗り場だった。前日の夜に場所は確認しておいたので迷うことなく到着できた。07:52発のバスに乗って、"十勝牧場"バス停の1つ手前の"白樺並木前"というバス停で降りた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108093215j:plain

白樺並木前

 

白樺並木前バス停に到着したのは08:33頃だ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108093234j:plain

 

バス停の隣には立派な白樺並木道がある。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108094016j:plain

白樺並木道

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108094209j:plain

案内図

 

案内図によると、白樺並木道を抜けると牧場があるようだった。ただし、立入禁止の場所が目立つ。また、展望台もあるようだが、調べると白樺並木から5kmもあるようだ。

 

とりあえず、白樺並木道を歩くことにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108095310j:plain

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108100010j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108095332j:plain

 

白樺並木道の外側にはタンポポが咲いていて綺麗だった。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108095409j:plain

 

このように、立入禁止の場所が目立つ。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108095433j:plain

 

ここは並木道の終わり付近で、入口に向いて撮影したものである。

 

並木道を抜けた後は、とりあえず5km先の展望台に向かって歩くことにした。といっても、展望台まで行く時間はないのだが。いや、走れば行けなくはないのだが、疲れるのでそれはやめた。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108100747j:plain

 

しばらく歩くと、馬がたくさんいる場所があった。残りの時間はここで馬を眺めながら時間を潰すことにした。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108101533j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108101509j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108101525j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108101517j:plain

 

途中、馬が近いところまで来たので、間近で見ることができた。

 

しばらく馬を見た後、"十勝牧場"バス停へと向かった。この後は10:17発のバスに乗り新得駅へと向かう。

 

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108103802j:plain

f:id:kimagure-hitoritabi:20201108103811j:plain

 

では、今回はここまでにしよう。次回は新得に到着して以降の内容を記事にしたい。

 

次の記事はこちら↓

kimagure-hitoritabi.hatenablog.com